タイツウはフィルムコンデンサの専門メーカーとして世界のエレクトロニクス分野に貢献しています。

ハイスペックと高信頼をグローバルに。

技術革新の積み重ねが、TAITSUの歴史です。1957年(昭和32年)、日本で初めてポリエチレンテレフタレート・フィルムコンデンサ量産をスタートさせたのを皮切りに、フィルムコンデンサの分野で数々のイノベーションを展開。その中で蓄積してきた数多くのノウハウと最先端の設備、豊富なヒューマンリソースなどのトータルパワーにより、さらに価値の高い製品作りをめざす皆様に、フィルムコンデンサの次の性能をご提案してきました。こうしたTAITSUのDNAは、日本の生産拠点だけでなく海外の各拠点にも貫かれています。日本、アジア、アメリカ。どのエリアでもハイスペックで高信頼なコンデンサを供給できる。その体制と実績、そして自信がTAITSUにはあります。